ブレーキ効きすぎも効かなさすぎも

SR400
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シグナスXの2017型、そしてPCX125の2021型に試乗して思ったこと。

それはブレーキずいぶん良く効くねってこと。プラス、今乗ってるシグナスのリアブレーキが全く効かないね、ってこと。

普段乗ってる分には、全然気にならなかったんだけど、他のバイクに乗ると顕著にわかる。こんなに効かないのに、よく普通に乗ってたね、と。

しかし、ブレーキが効きすぎるのもまた困りものである。最近は乗っていないが、以前乗っていたCB400SF、CBR600RRはブレーキが恐ろしく効くので、ちょっとブレーキをかけるにも慎重に慎重に神経を研ぎ澄ませる必要があった。そうしないとあっという間にロックする身体。

それとは違って今乗っているSR400や昔乗っていたXR250などは適当にかけてもロックしないぐらいの効きだったのであまり神経質になる必要がなかった。

街乗りで1日乗るようなシチュエーションで、あまり効きすぎるブレーキは疲れにつながるような気もする。

プラス、雨の日は特に困りものだ。晴れの日ではロックするまで相当ブレーキを使えるけど、雨の日ではあっという間にロック。つまり、雨の日と晴れの日のブレーキの許容量が違いすぎるので、よほど気をつけないと、知らぬ間にロックさせてしまう可能性が大なのだ。

ブレーキがあまりに効くので、そのブレーキングパワーを使いたくなるから、それに慣れてしまい、雨の日に調節するのを忘れて思いっきりロックさせてしまう可能性が出てくる。その可能性にビビってブレーキ操作にものすごく気を使って疲れてしまうという懸念がある。

今乗ってるリアがドラムのシグナスといい、SR400といい、ブレーキがもともと効かないと、普段からたいしてブレーキを働かせることもない。結果として、雨でも少し遠慮すればロックすることもないのだ。そもそもハードにブレーキングする癖がついてないから。

というわけで、今までまったく考えてなかったけど、全然ブレーキが効かなそうなリード125やディオ110も興味が出てきた。

そもそも公道でそんなに急ブレーキっていうのは周りの車や人にたいして驚きを与えてしまうし、迷惑なものだからね。普段使っていいものではない。

スポーツライディングをするにおいては、ブレーキは強いほうが、結果的に繊細な操作がしやすいから楽しいのだが。

以前乗ったKTMduke1290のフロントブレーキがラジアルマウントキャリパーとラジアルマウントマスターで、ものすごいダイレクトなタッチで感動したのだが、公道ではデメリットになることもあるのだ。

 

 

 

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