PCX125 2021  試乗インプレ シグナスX比較

バイク
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PCX125(2021)をレンタルしてきました。

シグナスX(2017)との比較インプレです。

まず、ハンドル幅が広いため、ちょっとのハンドル入力でもバイクが反応してしまう。実はこういうバイクが苦手だ。なぜなら強迫神経症のため、わざとハンドルにいじわるに入力してみたくなる。それが怖い。SR400のハンドルをSR500初期型から純正に戻したのもそれ。ハンドルに多少変な入力をしてもあまり反応しないバイクが好き。上半身がリラックス出来るのでいい。

足を置く場所がシグナスと比べて後ろに下げられない。よって、下半身でホールドしている感覚がその分希薄。バンクするときも足から入っていくというゆうより、腰より上から入っていく感覚になる。ライディングの面白さが半減されてしまう。私は足も含めて下半身でバイクを操ってる感覚が好きだ、ということに気づいた。

ブレーキが強力。シグナス2017に比べると、フロントはやや弱い。しかし、リアはほぼ互角の効き。シグナスはフロントメインで止まるイメージだが、PCXはリアとフロント半々の力で止まるイメージでブレーキングしていた。

シート硬い。これは2017とほぼ互角、ややPCXのほうが硬めといった感じ。ただ、サスもほとんど動かないというか、ピッチングモーションがない感じなのは、シグナスと違った。

全体的にはPCXはほとんどビッグスクーター寄り、アメリカン寄りのバイクであり、どちらかというとスポーツするバイクというより、クルージングを楽しむバイクだな、と思った。乗った感じも一回り以上大きい感じで、あまり振り回すようライディングはできないと思った。

都内をスイスイとスポーツして走るにはシグナスのほうが楽しいと思う。

 

PS よくホンダでいわれるウインカーの位置だが、なれれば問題ないとは思ったが、ホーンに手をかけながら走る(左に自転車で走る人がいる時にいきなり寄っていくる人がよくいるので、筆者はよくやるのだが)にはやりづらいな、と思った。そもそもホーンを鳴らすのために、より遠い場所まで親指を移動しなければいけないし、緊急時を考えるとやはり移動距離は短いほうがいいと思う。個人的にはホンダ以外の普通のほうがいいと思った。

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