ライディングとは乗馬である←ウソ

SR400
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乗馬とは前後左右そして回転方向と3次元方向すべてに常に動いている、馬に乗るという作業である。決して椅子に腰掛けてじっとするというものではない。それでは振り落とされてしまう。

ライディングも同じである。舗装路があたりまえの現代、椅子に座ってじっとしるようなライディングでもとりあえずは走ってくれる。しかし、厳密に考えると舗装路で乗るバイクでも馬と同じく、常に3次元に動き続ける。

したがって、基本は乗馬と同じく、3次元方向に動く馬に一体化しつつも振り回されないように柔らかく構え、優しくホールドしておく必要がある。ステップに置く足裏の部分はもちろん母指球である。またふくらはぎを十分つかっての繊細で柔軟なバランス取りが出来ない。

まっ平で綺麗な舗装路を走っているときも、常にバイクという馬が上下左右あらゆる動きをしても、バイクという馬に振り回されないようなニュートラルな背中、そして腕、肩を維持する。まっすぐ背中を伸び切らせると、バイクが下方向に下がったときに、バイクからお尻が浮いてしまう。逆に背中を丸めすぎると、バイクが上方向に突き上げられたときにコントロールを失い、バランスを取れなくなる。

まずは何もせず自然にまたがり、そしてハンドルに優しく手を添え、止まった状態のままバイクを上下に揺する。そして楽にしたときの背中がニュートラルの状態。バイクを一番効率よく楽に上下に揺することができる状態を覚えておく。そのまま走りだしてもその背中をキープしておくのだ。

追記 後のブログで上の記事は誤りだったことに気づきました。

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