筋トレしたらマッサージの仕事で息切れするようになった

仕事
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9月の中旬から筋トレを始め、それに並行して食事も1日3食たっぷりとるようにした。そしたら仕事のマッサージ中にやけに息が激しくなっている。以前はまったく呼吸数は普段と変わらない状態でマッサージ出来てたのが、今は呼吸がだいぶ増えてなんだか疲れるのである。マッサージ中も疲労感がある。筋肉が増えてエネルギー消費が上がったため、呼吸数が増えざるをえないのか。筋肉が増えて必要な酸素量が上がったら、当然同じ肺の大きさでは呼吸数を増やすしかない。

過去に何度か私より体重のある同僚の男性のマッサージを受けたことがあるのだが、呼吸数が私より多いセラピストが多かった。鼻息の荒さが伝わって来てどうもマッサージの気持ち良さに集中出来なかったことが多かった。

体重を上げて、見た目をよくしてお客さんを増やそうとしたのだが、こんな副作用が出て来た。マッサージで必要なことは一に技術、二に接客、三に見た目だと思う。メンズエステのようなタイプの女性に触ってもらって嬉しいというような快楽を追求する場合や、治療院でただ治してもらうために行く場合はまた話が変わって来るが、リラクゼーションマッサージにおいてはやはりそうなるのではないかなと思っている。

マッサージの技術は、もちろん押す場所は大事なのだが、それよりもっとも基本になるのは押し方ではないかと思う。押し方が下手だとどこを押そうが気持ちよくないし、押し方が上手だとどこ押しても気持ちいいのだ。

マッサージが筋力トレーニングのような部分的に身体を使うことにこだわったものでは、下手になるような気がどうしてもする。マッサージでは全身を連動して使う、特にどこかに力を込めたりせずに、全身を連動させてなるべく楽に効率的にやらないと気持ちいい圧が入らないのだ。これは新人さんに研修しているときにわかったこと。押し方ひとつでマッサージのクオリティーが180度変わって来るのだ。

マッサージってどこか武道、特に合気道などに似ているなと思う。これからは歩いたり、四股を踏んだりというような全身的で東洋的なトレーニングにシフトしていこうと思う。マッサージの技術を一番に追い求めていかないと、マッサージをやっている意味がない。

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