日本で最もツーリングに向いてるバイク ライディングポジション編

バイク
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メイメイ
メイメイ

結論からいうとカワサキW800、CB1100EX

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垂直のライディングポジションがいい理由

日本をツーリングするにおいて、もっとも向いているバイクは何だ、、というと、それは目的にもよるのですが、40代の私が個人的に思うのは、垂直のライディングポジションが取れるバイクだと思います。それがkawasakiのW800です。W800ならばハンドルを持ったライディングポジションが上半身が垂直になるので、ただバイクまかせに景色を眺めつつ楽に乗るのもよし、ちょっと前傾姿勢をとってマシンを体重移動でバンクさせるのもよしというどちらも出来るバイクだからです。

 

今時のネイキッドはなぜ向いていない?

今時のネイキッド、たとえばCB1300SFなどのバイクはハンドルを持った時点で少し前傾姿勢になります。先の視界を確保しつつ体重移動をして、スポーツライディングを楽しむには最高のライディングポジションだと思います。しかし、日本のツーリングシーンにおいて、大半が法定速度付近でドライブを楽しむサンデードライバーの後ろに並んで、一定の速度で走るという時間が圧倒的に多いと思います。そういう状況で前傾姿勢を取っていても、ファイティングポーズを取りつつ一向に試合の始まらないボクシングのように、ただ疲れるだけで無意味です。なので、よっぽどいい環境、前に一台も車がいないような恵まれた状況にいない限り、かなりイライラ、我慢を強いられストレスのたまることになります。

ではクルーザー、いわゆるアメリカンはどうか?

クルーザーは極端にバンク角が少なく、大したペースでなくともステップを擦ることが多いです。法定速度でステップを擦るようでは日本に多い山道、峠ではヒヤヒヤして安心できません。後ろに車が走っているときは、ストレスが溜まって疲れるに違いありません。高速道路や北海道など直線道路が多い場所を走るツーリングであれば気持ちいいのでしょうが、、。またスポーツ好きのライダーにとってもステップが前にあり、ハンドルが後ろにあるので、スポーツしようとしても出来ないというジレンマがあります。スポーツマインドを捨てる必要があるわけですね。

ライディングポジションの変化

日本では太平洋戦争前からメジャーなバイクのライディングポジションというのは垂直に上体がなるものでした。古くはメグロやCB750FOUR、Z2など。だいたい1970年代の後半までは、いわゆる殿様乗りと言われたライディングポジションになるハンドル、ステップ位置が当たり前でした。しかし、レースで活躍したバイクが市販車になるようになるブームが起こり始める80年代前半から後半にかけて、スーパースポーツだけではなく、ネイキッドまでバックステップが標準的になりハンドルも低めになって、跨ってハンドルに手を添えた時点で強制的に前傾姿勢をとるバイクばかりになっていきました。そして未だにオンロードバイクの標準はすこし前傾姿勢ということになっています。しかし、日本のツーリングシーンにマッチしているとは思いません。なぜなら日本では法定速度で追い越しをかけずに流れに乗って走るシーンがほとんどだからです。

ヨーロッパのツーリングシーンとライディングポジション

現在ヨーロッパを中心に世界でネオクラッシクブームが起きており、各メーカーともにそれぞれ新しい技術を使ってクラシックなバイクが販売されております。ヨーロッパでは、個人が尊重されるという文化が進んでおり、基本的に追い越しがしやすい状況になっていると思われます。youtubeなどを拝見していても高速道路で追い越し車線がガラガラだったりします。日本では定年退職後のオジさんがプリウスでゆっくり追い越し車線をひたすら走り続けてることが多いですよね。そして、高速一般道含めてもともとアベレージスピードも日本にくらべてだいぶ高いのもあって、ツーリングシーンにおいてもやや前傾しているバイクのほうが快適というもあるかもしれません。BMW、トライアンフなどはやや前傾姿勢のバイクですし、ヤマハのXSRなどもやや前傾姿勢を取るものになっています。

日本は特殊な環境

というわけで、日本では圧倒的に多いと思われる、オジさんが前をプリウスでゆっくり走っていて、後ろを追い越さずにのんびりと走らなければいけない状況が8割、たまに訪れる前に誰もいない時にスポーツライディングする状況2割、という条件でベストなのは垂直なライディングポジションであるkawasakiのW800、そしてホンダのCB1100EXがメイメイ的ベストツーリングバイクです。

メイメイ
メイメイ

スーパースポーツは前方視界が得づらいので論外。オフロードバイクはケツが痛すぎて無理です。

エンジン編はまた改めて、、

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