本田美奈子さんという突き抜けた歌手

日記
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最近のマイブームは本田美奈子さんだ。ひたすら本田美奈子さんのレコードを聴く。部屋を真っ暗にしてヘッドホンで爆音で。特に彼女の初期のセクシー路線な時代、1986年にどハマり。実はリアルタイムで本田美奈子さんのデビュー曲を8時だよ全員集合で見たときに、なぜか恐怖心を感じてそれ以来苦手だったメイメイ。いま考えると、わずか10歳のメイメイにはすこしセクシー過ぎ他のかもしれないと思う。例えて言えば、8個上のお姉さんにいきなり下着姿で迫られ有無を言わせずに犯される、まるで痴女に襲われる恐怖感のようなものだろうか。今であれば全然犯されたいのだが、いかんせんまだセックスはおろか、オナニーすら知らないピュアなお子ちゃまだったからなメイメイは。

そのセクシー路線の美奈子さんだけど、あれこれ路線変えて大変だっただろうなと思う。メイメイ自身の意見では、セクシー路線で突っ走って欲しかった。それが売れずにロックやミュージカル、クラシックなど苦労されたよね。もちろんその活動で沢山のひとを感動させてから、メイメイは嬉しいけどね。でももっともっとセクシーで色気のある歌を聞きたかったな。低音、中音が本当にいいんだよ、美奈子さんは。後年はジャズを将来歌いたいと言っていたらしいが、青江三奈みたいな、恍惚のブルースや伊勢崎ブルースみたいな曲も聴いて見たかった。とにかく美奈子さんの歌はとんでもなくセクシーというか、もし自分の母がそんな歌いかたをしたらビックリするような歌なのだ。それを思い切ってやりきるのだから、本当に気持ちいい。セクシーセクシーとうるさいかもしれないが、僕は彼女の声のすべてが好き。低音、中音、高音、どれも美しい、どれもパワフルで時にすごく繊細。つまり歌が異常に神がかり的にうま過ぎるのだ。セクシーということは置いても。セクシーということが歌のうまさとイコールというか一致するのかもしれない。

というわけで、今週のヘビロテは本田美奈子さんの「tokyo girl」だ。ヤフオクで4枚500円で買ったシングルレコードのB面の曲。これがwam風の80年代感たっぷりのUKポップな演奏に、美奈子さんの神がかり的な歌。こんな曲が500円➗4=125円で買える日本はおかしいよね。まったく評価されてなくて、こんなに安く手に入ってしまうなんて。逆にこんなに安く手に入れることが出来て俺は本当に幸せ者。

メイメイ
メイメイ

アナログ終末期の神曲だよ

 

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